2011年1月9日日曜日

おいしいって深い

食べる、っていうのは、栄養の摂取が第一目的なんだろうけど、それだけじゃないところが不思議でやっかいだ。

おいしいものを食べると、どうしてこんなに幸せなのか。
一緒においしいものを食べると、どうしてこんなに一体感を感じるのか。
おいしいものの話をしているだけで、どうして楽しいのか。

「おいしい」って、感謝と享楽のこもったすばらしい言葉だと思う。感謝はもちろんだけど、楽しいって、もっと大切にされていい価値観じゃないかな。

ジュリア・チャイルド(米国の有名な料理研究家。映画「ジュリー&ジュリア」で、日本でも知られているはず)は、味見をしては、こどものような無邪気さで、「わー、おいしー」と喜んで、なぜか91歳まで長生きした。しかも、亡くなる直前まで元気に仕事していた。からだに悪いといわれているバターや生クリームたっぷりの料理を食べていたのに。

どうも、おいしいって、健康にもいいようだ。というか、私たちのからだって、現代栄養学がいうより、もっともっと不思議ですばらしいものらしい。

プロの料理人でも栄養士でもない私が食べ物について書くなんて、なんかおこがましくて気が引けるけど、自分の覚え書きとしてならいいんじゃないかな。え、そういうふつうのごはんの話、好きですか?

写真は、昨日の土曜日にいった青空市場。イタリアンレストランの裏の駐車場に農家が数軒きているだけだけど、こういう直接販売は、やはり嬉しい。

(私は、米国オレゴン州の小さな町に住んでいます)



ビーツ、芽キャベツ、にんじん、リーク、袋のはサラダ用の菜っ葉。
フェンネル、セロリ、ケール、根セロリ、カブなど。

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