2011年1月29日土曜日

ローフーディストがしがちなアブナいやせ方

やせるのには、二通りある。

ひとつは、体脂肪が減ること。皮下脂肪にしろ、内蔵脂肪にしろ、余分な脂肪はからだによくないから、それが減るのはいいこと。但し、女性の場合、女性ホルモンが正常に分泌されるために、ある程度の脂肪は必要。やせて生理が止まってしまったら、困るよね?

もうひとつは、筋肉や骨が減ること。これには、主に二つの原因がある。ひとつは、運動不足。からだは、使わない機能は省いていくから。(すごい省エネ家なんだ)もうひとつは、必要な栄養が食べ物として入ってこないために、からだが自己消化していくケース。

たとえば、内蔵の修復のためのタンパク質が足りなければ、筋肉を減らしてでも、からだは必要なタンパク質を工面する。収入がなければ、家財道具を売ってでも、当座の生活をしていかなくちゃいけないのと同じ。

「ローフードでやせた!」っていう話、よく聞くけど、(わたしもローを始めたときは、ビックリするくらいやせたけど)、でも、これ、ホントはこわいやせ方かも。ただカロリーが少ないから、それを補うために体脂肪が運び出されてやせたのならいいけれど、タンパク質その他の栄養が足りないために、筋肉や骨が減っているとしたら、それは健康によくないし、大きい目で見て、スマートな体型の維持が難しくなって、ソン。

筋肉は、脂肪より代謝が盛んだから、筋肉の多いからだは、運動していないときも、たくさんエネルギーを使う。つまり、より多く食べても太りにくい体質になる。筋肉が減ってしまうと、いったんやせても、その後太りやすくなる。

ローフードにあまりにもこだわると、タンパク質の不足は、本当に現実の問題だ。わたしは、約一年前の血液検査で黄信号だった。「異常」として問題にされるほど低くはないけれど、正常値の中でかなーり低い数値。別にサラダとグリーンスムージーばかり食べていたわけではなくて、ちゃんと種実類もとっていたんだけどね。

わたしが、最近動物食を取り入れているのには、そういう理由もあるの。まー、「とにかく、できるだけ早く、体重が減れば、なんだっていいの!」っていう人もいるんだろうけど。

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洋ナシ
ローのスープ。今日はケールとセロリ。



カペラのデリで、シシリアンチキンとワイルドライス入りごはんを買う。
デリにはいろいろ並んでいるけど、わたしの食物アレルギーに引っかからないのは3種類くらいしかない。シシリアンチキンはトマト味の煮込みで、チキンとトマトの他には、タマネギ、ニンニク、マッシュルーム、オリーブ、ケイパー。ごはんは白米と玄米(長粒種)とワイルドライスのミックス。これ、割と好き。なんか、楽しい感じ。

おやつ

ヘンプシェイク
今日は、ベースのヘンプ、クコ、シナモンに、バナナ1本、ジュース用の小さいリンゴ1個、フェンネルの上の方。
果物が2種類も入っていて、甘ーい。




ゆで鶏を作ったときの煮こごり
ゆで鶏入りサラダ
サラダミックス、ラディッシュ、マリネしたカリフラワー、ゆで鶏
サツマイモ

今日もいい天気なので、午前中、7キロくらい歩く。運動したせいか、お昼に野菜が少なかったさいか、おなか空く。昼と夕とで鶏肉かぶっちゃったけど、意識してタンパク質とってみる。


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