2011年2月3日木曜日

日本人は米を主食にしてきたのか?

「日本人の主食は米」っていうのは常識とされているけど、ホントかなー。

米は熱帯性の植物で、日本で栽培され始めたのは弥生時代から。地域にもよるけど、三千年前くらいからだ。三千年前、っていうのはずいぶん前に感じるけれど、その前の縄文時代は1万年以上続いていた。縄文人は、狩猟漁労収集、イノシシや小鳥やアサリやいもやドングリやそのへんの葉っぱを食べていたはず。

もっというと、人類の祖先がアフリカの森で木からおりて、進化を始めたのは約二五〇万年前。ホモ・サピエンスが出たのが約二十五万年前。集団での農耕を始めたのが約一万年前。穀物を食べ始めたのは、このころだ。

それに、弥生時代からの三千年間、日本人がみんな毎日ごはんを食べていたわけじゃない。北海道で稲作が始まったのは、ここ百年足らず、東北地方だって、ちょっと天候不良だと米は不作で、麦やそばを食べていたはず。いや、もっと南の方だって、常日頃ごはんを食べていたのは人口のごく一部で、大多数は雑穀を食べていたんじゃないか。そして、その米も、ふつうは玄米だったのでは。

「日本人には古来からの米食が一番いい」なんていって、銀シャリを勧める「先生」は、私にはどうにも理解できない。

自分が米を食べ慣れていて好きだから、食べ続けたい、っていう気持ちはわかるし、個人の自由だと思うけど、それを正当化するために歴史をねじ曲げないでほしい。

。。。と、今日は偉そうに書いちゃった。でも、ごはんについては、もっといいたいことがある。玄米の方が白米よりからだにいいのか、とか。(明日に続く)


写真は、散歩の途中見かけた春の花(例によって、名前は知らないの。どなたかご存知でしょうか?)



なし。
なんか、食欲のある日とない日が交互にくるみたい。昨夜は、すっごく空腹でたくさん食べた。食べ過ぎかもしれないけど、その対象が甘い物でない限り、とりあえずいいことにしている。で、その反動で、今日は胃がもたれている。



ヘンプシェイク。リンゴとセロリ、大根葉、レタスで。

おやつ

キャロットケーキ



ローの緑のスープ。チンゲンサイで。
リンゴ

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