2011年2月5日土曜日

ローフードでごはんの過食を防ぐ

ごはんシリーズ三回目です。やっぱ、「主食」っていわれるくらいよく食べるものだから、考えるよね。(ちなみに、一回目二回目はこっちです)

玄米派の人のいい分のひとつに、玄米の方が血糖値に急な影響を与えない、っていうのがある。血糖値を急激に上げるような食べ物はよくない、っていうのは、わたしも賛成。

で、調べてみると、玄米のグリセミックロードは、100g当たり11。白米は16。確かに玄米の方が低いけど、それほどの違いはない。ちなみに、サツマイモジャガイモはともに9。オレオみたいなクリームをはさんだクッキーは、三つ(34g)で15。

グリセミックロード (GL) とは、グリセミックインデックス (GI) に食品に含まれる炭水化物の量を加味した指数。食べ物が実際にからだに与える影響は、 グリセミックインデックスではなく、 グリセミックロードで示される。日本語での説明はあまりないみたいだけど、たとえばこの記事に計算方法などが書かれている。

一般的には、一日のグリセミックロードを100くらいに押さえておくといい、といわれている。(運動で糖分をたくさん燃焼させる人はもっととっても大丈夫だろうし、糖質制限食を勧める人はもっと少ないのが理想、っていう)

グリセミックロードは、食べる量にも関係しているわけだから、白米を少し食べておくことは、玄米をたくさん食べるより、いいわけだ。そして、オレオクッキーを六個食べたらグリセミックロードは30で、すごいことになる。

だからね、玄米か白米かより、食べる量が問題なわけ。

米食に反対しているわけじゃないの。私も、ごはんは大好き。ただ、ごはんを食べる回数は、一般の日本人より格段に少ないと思う。そして、そういう時々食べるごはんは、玄米でなくても、ふつうのごはんを楽しんで食べればいいと思う。

このブログの記念すべき一回目の記事でも書いたけど、「おいしい」ってすごく大切。玄米が好きなら別にいいけど、「健康にいいから」って無理して食べているとしたら、それはヘンなんじゃないか。そんなことなら、素直にふつうのごはんを食べて、あーおいしい、って喜んでいる方がいい。

それと、ローフードをとりいれていると、ごはんの量は自然に減ると思う。ごはんのおかずって、どうしても、味付けの濃いものになりがち。食事のはじめにまずサラダ、といくと、その後それほどはごはんを食べられないよ。



プロテインパウダー入りグリーンスムージー(セロリ、ロメイン)
Hideaway Bakery で紅茶とビスコッティ



リンゴ
鶏と野菜のスープ



ローの緑のスープ(ホウレンソウ、グリーンピース)
キャロットケーキ

写真は、 Hideaway Bakeryの駐車場で土曜日におこなわれるファーマーズマーケット。(ビーツ、セロリアック、キャベツ)みんな、いい色してる。




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1 件のコメント:

  1. 根本から考え方を間違ってますね。
    玄米には食物繊維がある程度含まれている点も血糖の観点からでは重要なのですが、その点についてはスルーですか? 糖質の量だけで考えても意味がないのです。
    実体験ですが、玄米と白米、単品で同糖質量分を同じ時間内で食べたら白米の方が血糖値の上昇スピードが速いです。これがどう意味するかはご存知だと思いますので割愛させて頂きます。
    玄米が優秀。とは言いませんが、比較する観点がいかにもひいき目にしか見えなかったのでコメントさせて頂きます。

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