2011年2月27日日曜日

自分のからだを信頼するということ

昨日は、自己紹介を書いたせいか、夜寝る時に、来し方のことが思われて、なんとなくしんみりした。アメリカに来たのは、ほんのついこの間のことのような気がするけれど、実は1995年。仮に、その時こどもを産んでいると・・・えっ?今、高校生?

わたしは、こどもがいないせいか、いつまでも自分がこどものような気でいて、ぼんやりしているというか、世間ずれしていないというか。(しかも、アメリカに来たのは、30歳すぎてからだ。)本当に、自分の年齢を聞いても、人ごとのようにしか思えない。着ているものも、ジーンズかヨガパンツにTシャツやセーターだし。

で、その十数年間、何をしてきたのか。(いや、別に日本にいた頃も含めていいんだけれど。)

なんかね、大学に入ったあたりまでは、きっちり記憶があるんだけど、そこから先は早送りで、一日一日は、いつも一生懸命仕事して生きてきたつもりだけど、振り返ってみると、なんかよくわからないっていうか。

多分、人生ってそんなもんなんだろうね。

まあ、わたしの場合、こどもを作らない、って決めた段階で、生物としての目的(遺伝子を次世代に渡すこと)をおりちゃったわけだし。

だけど、それでも、からだっていうのは、毎日けなげによく働くものだ。時々書いているように、わたしはここ一年ばかり、甘い物の過食に悩んでいるんだけれど、明らかに食べ過ぎたときでも、からだはがんばって消化しようとする。砂糖の影響で頭痛いときなんて、その頭は「いやんなっちゃうな、また気分悪いや。仕事たまっているのに」なんて自分勝手なことを考えていても、からだは、まじめにその修復に取り組んでいて、必要ならわたしを眠らせてでも、元気になろうとする。

不調のときって、「なんでわたしのからだは、こんなに具合が悪いんだろう、迷惑だなあ」なんて思うことがあるけど、実は、まるで逆なんじゃないか。

真実は、からだはいつもできるだけのことをして、元気になろうとしている。どうしたら元気になれるのかも、わかっている

問題は、そのからだの信号をきちんと受け止めてあげないわたしのエゴにある。

たとえば、からだは「もっと栄養のあるものが欲しいです。肉や野菜の入ったスープなんか、消化もラクでありがたいんだけどな」っていっていても、頭は「今、仕事忙しいし、料理しているヒマないよ。」とか「肉?高いし、触るの気持ち悪いんだけどな」とか、身勝手なこといって、からだの声を無視してしまったり。

・・・もっと、自分のからだを信頼して、優しくしてあげよう。

そう思って、買い物にいったら、店先にチューリップが並んでいた。たまには、お花も買おうかな、と思って、わたしが選んだ色は・・・・

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・


薄ピンクでした。

今日も読んでくださってありがとう。お時間あれば、コメントで話しかけてください。それか、下の「ローフード」っていうバナーをクリックしてください。(ランキングって、気にしてしまうと、エゴの肥大につながってしまうので要注意なんだけど、でも、楽しんで読んでくださった方がこんなにいる!と思うと、励みになるんですよね♡)


にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ←おいしいもの、作って食べて楽しみましょう(クリックすると、他のすばらしいローフード/料理ブログを満載したサイトに飛んでいけます。よろしく!)

4 件のコメント:

  1. こんにちは。コメントをありがとうございました。早速 遊びに来ました。
    まだ全て読み切れていませんが、すごく深い内容に関心しきりです。私が抱えていた疑問のヒントもたくさんありそうなので、少しずつ読ませていただきますね。(↑エゴの肥大という言葉、私も先日ブログでチラッと書いていました。ちょっとシンクロ☆)

    返信削除
  2. Asamiさん、
    わたし、Asamiさんの今のブログ、一気に全部読みました。エゴのことも、おっしゃっていましたよねー。シンクロじゃなくて、わたしが、感心のあまり、潜在的にインプリントされてしまった気がします。Asamiさんの透明なキラキラした感性、好きです。

    返信削除
  3. 初めまして。以前より拝見させて頂いておりました。
    太字の「からだはいつもできるだけのことをして、元気になろうとしている。どうしたら元気になれるのかも、わかっている」というところ、とても共感しています。自分の精神面や頭で考えていることと身体の欲求が必ず一致するとは限らない(むしろ身体の欲求に気付けないことの方が多い)のが不思議です。身体の欲する通りに食べていたら病気になどならないだろうに、合成添加物を美味しいと感じたりするあたり身体と頭は一体どう繋がっているのか?と思うときがあります。不調になることが分っているなら食べなければいいものを、”欲”がそうはさせないなんて、果たして健康でいたいのかそうでないのか頭に聞いてみたいものです。

    返信削除
  4. そう、からだのメッセージを誤解しちゃうことってありますよね。これ、もっと詳しく記事に書いていきますね。

    返信削除