2011年2月26日土曜日

お礼と遅ればせながらの自己紹介

ブログの記録によると、この一ヶ月で総計12600ものページビューがあったんだそうだ。一日平均420。ずいぶんたくさんの人が、このブログを読んでくださっているんですね。ありがとうございます。

1月9日にブログを始めたころは、読者がつくかどうかわからない状態だったから、どんなスタンスで書いたらいいのかよくわからなくて、主に自分の食べ物記録、プラス、お友達ができたらいいなー、くらいの感じで、そのせいで、まだちゃんとした自己紹介もしていないんですよね。

ハイ、あらためてご挨拶いたします。アケミといいます。よろしくお願いします。

米国オレゴン州のユージーンという小さな街に住んでいます。アメリカは、1995年からですから、長いです。ずっと日本に帰っていないので、浦島さんで、日本の状況がよくわからないです。そのせいで、ヘンなことをいってしまったら、遠慮なく指摘してください。

アメリカに来てはじめの10年間は、オハイオ州コロンバスにいました。ホンダのメリーズビル工場が近くにあるのと、オハイオ州立大学(全米ビッグ5のマンモス校)ヘの留学生で、日本人が比較的多いところでした。(私は、そのどちらにも、直接は関係なかったのですが)

そのままずっとコロンバスで暮らすつもりが、仕事の関係で、テネシー州ナッシュビルの郊外へ移転。あ、転勤じゃないです。要するに、ダウンサイズされて、次の就職先がコロンバス周辺ではどうしても見つからなくて、仕方なく、テネシーの会社にいったんです。

悪口めいたことはいわない主義だけど、このテネシーの3年間は、きつかった。南部は、今でも閉鎖的で。ちなみに、南部人というのは、具体的に、どういう人かご存知でしょうか。先祖が南北戦争で戦った人のことです。南部生まれでも、先祖が南軍にいなかった人は、いわば二流の南部人で、ましてアジア人の私の出る幕なんて。。。

その後、オレゴン州のポートランド郊外へ、自力で脱出。西海岸は、オハイオ(中西部、アメリカのハートランド)ともテネシー(南部)とも違って、なんか、2割くらいアジアみたいで、不思議なところです。あ、でも、西海岸といっても、オレゴンは田舎で、カリフォルニアみたいに先鋭的でないです。環境のことなんかも気にはしているけど、ゆるゆる、っていうか。

一年ちょっと前に、もっと静かなところに住みたくなって、ユージーンに引っ越しました。ポートランドへは車で2時間で、今でも時々行きますが。

仕事は。。。まあ、別にいいじゃないですか。隠すつもりはないですが、といって、わざわざ、ここで宣伝することもないし。自宅勤務です。

で、このブログのことなんですが。

そもそもは、自分の食べ物記録、プラス、ローフードなどの話題、って思っていたんですけど、食べ物記録、ここのところ休んでいるんですよね。

理由は二つ。

ひとつは、毎日何かをし続ける根性が、ないこと。興味のあることをわーっと調べるのは好きなんですが、「毎日」コツコツ、ができない。その点、たとえば「生活の温度」のnull さんはすごいです。大尊敬してます。「幸せのクスリ」のえららんさんもすごいです。このへんのブログを読んでいると、自分がなぜこどもを作らなかったのか、よくわかります。「毎日」のできない親なんて、一番困り者ですものね。

もうひとつの理由は、私の甘い物過食が、まだ完全に治っていないからです。このへん、本当に矛盾だらけなんです。よくなるための方法のひとつとして、ブログで食べ物記録をしよう!、と思って始めたはずなのに、実際に、「これは、こんなに食べない方がいいなー」とよくよくわかっているものを食べた時、正直にそれを書くのが、恥ずかしいんです。

「なんだ、エラそうなこと書いているくせに、実際はこんな食生活なのか」って、批判されるのが、恐いんです。

でも、「ローフードと甘い物の過食」の記事、とてもよく読まれているし、コメントから思うに、同じようなことで悩んでいる人、結構いるみたいなんですよね。だから、わたしが、「こんなふうにして、少しずつでもよくなってきていますよ」という情報を発信することには、なにか意味があるのかもしれない。

んー、どうしようかなあ。食べ物記録、再トライしてみようかなあ。


写真は今日の昼食のサラダ。リンゴ酢とオリーブオイルの単純なドレッシングで和えたミックスグリーンに、鮭の焼いたのの残りをほぐして散らしたもの。他に、スープの残りも。

恥ずかしいのは、過食だけでないかも。こんな、手抜きで当たり前の食事に興味を持ってくださる方って、いるんだろうか。(わたしって、実は、すごい恥ずかしがりなんです。。。)

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10 件のコメント:

  1. 初めまして! カリフォルニア在住のMiyukiと申します。
    ブログ村からおじゃまして、内容の濃い記事にすっかりほれ込んでしまい、以来欠かさず拝読してまいりました。いつも読み逃げで申し訳ありません~。

    どの記事もとても参考になりましたが、特に甘いもの過食については、何度も読み返させていただいております。
    私は甲田先生方式で、食べたくなったらががーっ!と嫌になるまで食べてみる、という荒療治を繰り返し(とんでもないいい)、少しずついらなくなってきた自分の身体と楽しく付き合っておりますが、こんなトンデモ荒療治はともかく、ちゃんと栄養面でも考えてみたところ、やっぱり自分には動物性の栄養も必要なんだなあ、と納得してきたところです。
    その時にアケミさんの明快な記事に出会えて、とても嬉しく思いました。本当に感謝です、ありがとうございます~!

    自分がちょーリベラルなエリアに住んでおりますので、南部はさぞかしお辛かったでしょう……としみじみしてしまいました。
    オレゴンからの素敵なお便り、これからも楽しみに拝読させていただきます。どうぞよろしくお願い致しますvv

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  2. 読み逃げ・・・そんな言い方があるんですね。笑っちゃいました。
    読んでくださるだけでありがたいですが、できれば時々コメントしてくださると嬉しいです。要するに、遊んでほしいんです。

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  3. アクセス数、多いですね!
    やはり、アケミさんの視点のよさに共感する人が多いからですよね。

    遊びに来てみたら、いつもながら読みごたえのある記事の中に私の名前が出ていて、ビックリ!
    そんなふうに誉めていただけると光栄ですが、私も毎日コツコツは苦手なんですよぉ。ゆえに、ブログを始める時に「毎日更新」を掲げ、自分を追い込んでみました(笑い)

    恥ずかしがり屋のアケミさん、これからもどんどん「ほー、なるほど!」とたくさん、たくさん感心させてくださいね♪

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  4. まあ! 大尊敬だなんて、アケミさんらしくない言い方だなー(らしいらしくないなど私の勝手な思い込みですが)と思いましたよ。そしてそのあと、「わたしって、実は、すごい恥ずかしがりなんです。。。」を読んでわははっとなった。かわいいです。(失礼でごめん!) 

    毎日更新するだけで尊敬されるんだから楽なもんです。私、かれこれ17年もネット上に日記書いてきました。単に習慣なんですよねえ。

    きのうは甘いものも甘くないものも合わせて、がっつーんと食べました。そういう日の食事記録はやっぱり恥ずかしいです。

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  5. えららんさん、
    本気ですか?仕事していて、小さなこどもがいて、毎日のようにベーキングしていて、で、ブログも毎日更新。。。わたしなんて、考えただけで、目が回ります。きっと、母親だからできるんでしょうね。わたしは、「お母さん」のあたたかさが恋しくなると、えららんさんのブログにいく気がします。(実の親には、それが望めないので)わたしの方がずっと年上なのに、ヘンでしょうかね。

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  6. nullさん、
    17年ですか?それもすごいですね。もしかして、はじめはニフティサーブとかですか。ブログは、まだなかったですよね?
    わたしのは、ただの大食いとはちょっと違うんです。。。正直に食べ物記録を書けるnullさんは、過食症とか摂食障害とは縁がないと思います。
    (ところで、笑ってもらえて、嬉しいです。上の、別の方へのレスでも書きましたが、わたしって、要するに遊んでもらいたいんです。コメントもらったり、自分が書いたコメントにレスしてもらうと、すっごく嬉しいんです。)

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  7. ニフティはのめりこんでやってましたけど、日記はインターネットに移行してから始めました。ブログはなかったのでhtml書いて。

    ん〜、アケミさんは、過食症とか摂食障害ぎみなのでしょうか? あまりイメージわかない・・・。

    このごろは私も、動物性のものを摂ることを真剣に考えています。ところがいざそうしようと思っても、なにをどう摂ったらいいのかしら状態です。自分のために料理をするのも面倒だったりとか。(料理嫌いなんです。)

    お魚ちらしたサラダはおいしそうですね。

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  8. そう、しばらくぶりに動物性食品をとろうとすると、何をどうしていいのか、戸惑いますよね。どのくらい食べたらいいのかも??だし。
    わたしの個人的感じでは、スープが一番ラクに消化できます。それと、肉も食べるようにしていますが、魚はもっといいです。

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  9. 私にもしアケミさんの思うような「母性」の片鱗でもあるなら、ほんとうに光栄です。
    アケミさんは非常に敏感な方なので、私のブログから感じてらっしゃると思いますが、私は自分を追い込まないと何もできないけど、追い込みすぎると精神的にまいっちゃう、非常にバランスの悪さがあります。
    なので、自分では母性が強いとは思っていないのです(汗)

    私もイギリスにいたのも1995年なんですよ!
    同じ年に日本脱出だったんですねー。
    ダイアナ妃が交通事故で亡くなったというニュースが飛び込んできたのが大学院の修論の締め切り前日で、クラスメイトが半分本気で「そのショックで修論が書けなかった」と担当教授に言い訳していたことに心底驚きました。なんでも人のせいなんだなー、って(笑い)

    そうそう、アケミさん、たぶん、私は同世代じゃないかと思いますよ♪
    日本で大学を卒業した後に就職して、その後に留学したから。

    ということで、私の自己紹介コメントになってしまい、失礼しました。

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  10. わたし、アメリカに着たの、30歳過ぎてからですから。。。
    なんていったらいいのかな、世の中には、こんなにも赤ちゃんが生まれてくることを待ち望んでいてくれる親がいるんだなー、そして生まれてからも、健康面でちょっと他の子と違っていても、いや、それだからこそ、こんなにも一生懸命、世話してくれる親っているんだなー、と思って。

    ダイアナ妃のニュース、今でも覚えています。:)

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