2011年3月11日金曜日

地震とツイッター

東北から関東に書けて、大地震があったんですね。被害に遭われた方はもちろん、家族と連絡のとれない方なども、どんなにか不安でいらっしゃるか。

生活の温度」のnullさんによると、電話もメールも通じない中、ツイッターは大丈夫だったらしい。これを読んで、カリフォルニアで数年前(えーと、2007年10月です)におきた地震のケースを思い出した。このときも、ツイッターが大活躍したのだ。

ラジオよりもテレビよりも早く、被害情報が詳細にツイッターにあげられた。現場にいた、普通の人たちによって。それが、どんなに役に立ったか、想像に余りある。

ソーシャルメディア(ツイッター、フェイスブック、大きな意味ではブログも)は、着実に社会を変えている。ついこの間まで、ニュースっていうのは、ニュースメディアの、有名なキャスターの人たちが報道するものだった。新聞社やテレビ会社が、どのニュースを報道するか、どう報道するか、決めていて、一般の人は、それを受け取るしか選択がなかった。

もう、そういう時代じゃないんだね。普通の人が、他の普通の人のために、自分が大切だと思うことを自由に発信する時代になったんだ。それが、地震速報(「XX道路は陥没して通れません」とか、「ここで生き埋めになっている人がいます。誰か、救助の手伝いに来て!」とか)でも、あるいは、ダイエット体験談や(「このダイエットは、こういうところがよくて、こういう問題点があります」とか)生活の知恵でも。

取り急ぎ、地震に遭われた方への同情の念とともに、至らないながら自分なりの情報発信をしている者として、感慨深いものがあります。

(ちなみに、西海岸でも、私の住んでいるオレゴン内陸部は、普段どおり、のんびりしています。)

おまけ:考えてみると、ソーシャルメディアって、使いようによってはデマを広めるためにも使えるんですよね。本来はすばらしいアイデアである民主主義が、衆愚制になりうるのと同じように。心しなくてはいけないなー、と思います。

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