2012年8月15日水曜日

レクチン除去食経過報告

レクチン除去食というか、我流のパレオダイエットというかを始めて2週間になるので、ちょっと経過報告をしようと思う。

その日によって、食欲とか変わるので、それにあわせて食べているけど、だいたいのパターンは、

朝食:まず、水分補給を兼ねて、果物少し。それから、卵2−3個と野菜のスクランブルエッグ(というより、野菜が多いので、それを卵でかろうじてまとめている感じ)あるいは、他の卵料理と野菜。

昼食:卵の朝食は、とても腹持ちがいいので、あまりお腹が空いていないときは、グリーンスムージーだけ。もっと食べたいときは、前日の残りのお肉や野菜とか、アボカドとかつまむ。

夕食:お腹がすいてきたところで、夕食(6時くらい)肉か魚100グラムくらいと野菜たっぷり。サツマイモを焼いたり、ふかしたりしたもの。


スクランブルエッグと朝食用のチキンソーセージ、ミニトマトのバジル炒め。トマトとバジルは、ベランダのです。これ、バジルの風味が効いて、おいしかった。


ニラ玉(ベランダのニラです)、ニンジンのグラッセ、左上は黄桃。未熟でおいしくなかったので、ちょっとソテーしてみた。

一日に食べる肉は、100−150グラムくらいかな。このレクチン除去食を始める時に参考にした Whole 30 の人たちは、もっと動物性たんぱく質を食べるようだけど、私は、あまり多すぎると調子悪い気がするので(詳しくは、「私の糖質制限食の反省」を見てください)控えている。


夏なので、簡単にフライパンで焼いただけのお肉のことが多かった。上はラムチョップ、ブロッコリーの蒸し煮、米国の中がオレンジ色のサツマイモのオーブンフライ。


肉が残ったら(というか、わざと少し多めに焼いておいて)、レタスラップもいい。ベランダのアルギュラやバジル、ミントを添えてみた。アボカドがあるとよかったんだけど。

もっと涼しくなったら、スープや煮込みもいいよね。

ところで、こういうことをいちいち書くのはナンなので、普段は省略しているけど、ここでいう「肉」というのは、肉骨粉や、ヘドロを精製したペレットを食べさせられて、文字通り日の目を見ることもなく、狭い建物の中で、自らの糞尿にまみれているような動物の肉のことではありません。健康的に育てられた安全な肉のことです。毒を食べて育った動物の肉を食べるのが、自分の健康にも良くないということは、あまりにも明らかで、今さら議論するまでもないでしょう

卵もそう。ちなみに、最近はここの卵をよく買います。平飼いの鶏にもいろいろあって、中にはコンクリートのタタキの、狭い柵の中にしか出られないものもあるそうだけど、ここのは広い草地を自由に駆け回っていて、かわいいです。(なお、そういう健康な鳥の卵は、コレステロールや飽和脂肪酸が少ないそうです)

魚も、当然、養殖より天然物。それも、できれば、汚染の少ない地域の海のもの、例えば、アラスカの鮭とかがいいと思う。


で、私にとっては、この食べ方はすごくラクです。腹持ちがいいので、食事をした後、次の食事まで、あれこれ食べ物について考えなくてすむ。たったこれだけのことが、どんなに気楽で自由なことか。かといって、お腹がもたれるわけでもない。とにかく、からだがラクなの。

強いて難点を挙げると、食べられる食品に制限があるので、ワンパターンになりがちなことかな。例えば、糖質としては、主にサツマイモや果物だけど(カボチャとかでもいいけど、このへんでは、カボチャは秋にならないと出回らない)、サツマイモって、焼く (bake) かふかすか、ちょっとひねって、切ってから少し油をまとわせてオーブンフライか、ハッシュポテトのジャガイモの代わりにサツマイモにするか。。。

でも、考えてみると、ごはんだってワンパターンだけど、文句いわないよねえ。

ワンパターンで飽きて、糖質の摂取量が下がるのなら、別にそれでもかまわない気もする。

もうひとつ難点は、外食かも。私は、基本的にいつもうちで食べるけど、そうでないときはどうするか?うーん、もちろんお弁当という手はあるけど、外で食事する必要のあるときは、どうするか?

粉とかつけずに単純にソテーした肉とか、デリのローストビーフやターキーとかに、これもごく単純にオーブンで焼いた野菜とか、蒸し野菜とか、生野菜のサラダとか。サラダバーも、いいかも。

ローフードのレストランがあれば、それもいいかも。穀類や豆はないか、あってもはっきり区別できるはず。その食事では、動物性たんぱく質をとらないことになるけど、別にいいでしょう。

あれ、ということは、私の食事って、実はあまり変わっていないのかも。一番大切なのは、加工食品をできるだけ避けて、加工前の、野菜とか肉とかを、自分で料理すること。その材料の質、というか、出処というか、本来の自然な飼育・栽培方法の肉や野菜を選ぶこと。

最後に、わたし、ずっとごはんを食べないでいるつもりはありません。しばらくしたら、ひとつずつ復食して見る予定です。(米のレクチンは、比較的、害が少ないタイプのようです)

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