2013年1月25日金曜日

写真にならないおいしさ

えー、今回は、私が知っている料理ブログの中でも、特に、写真がうまいなぁ、と感心しているものの紹介からです。なぜか、というと、今回の私自身の料理写真が、ちょっとグロいので、これらのブログの麗しい写真を見て、口直しをして頂こうと思って。

まず、シアトル北の、walk, pick or dig 。食べ物の写真も風景写真も、どうやってこんなにステキに撮っているんでしょう(最近の夜霧の写真も、ムードがあっていいなあ)しかも、植物やガーデニングについて、詳しいの。ノースウエストの桜の開花期の話とか、ジャガイモの実の話とか、勉強になりました。

英語で、しかも菜食っぽいですが、ここの写真の雰囲気も好きです。長い間見ていると、菜食にありがちな貧血ぽい気分になりますが。

これとか、レシピ投稿サイトのこことかここも、材料や出来上がりの色や質感がよくわかって、いい出来です。

ハイ、では私の夕食ですが。。。

魚が苦手な方は、パスしてくださいね。。。

。。。。。。。


Whole Foods に、朝のうちにいったら、銀鮭が数匹、丸ごと(といっても、頭なし)並んでいて、その横に一匹分だけ、頭とカマがある。まじまじと見ていると、店員さんが来て、

店員さん「今日の鮭はいいですよ」
私「。。。この頭とカマも、売っていただけるんでしょうか」(興奮のあまり、普段以上に言葉遣いが丁寧になっている)
店員さん「ハイ、ポンド99セントです」(正身は、たしか、7ドルくらい。これも、お値打ちだなあ)
私「あのう、ここに、他にも丸ごとの鮭がありますけど、アラは1匹分しかないんでしょうか」
店員さん「そうです」

1匹だけ、頭付きで来たんだろうか。実に不思議だが、これ以上、この若い米人さんに質問するのはやめよう。

頭を半分に切ってもらって、ヒレは、自分でキッチンハサミで切りおとして、塩して、一晩しめておく。(つまり、身からでる汁気に身が浸ってしまわないように、ざるの上に身をのせて、冷蔵庫にしまっておく)

鮭に一番あうのは、白菜だと思う。うちに、まだ1/3個くらい残っているから、と思ったんだけど、しまった、もう一個買ってくればよかった。鮭のダシを含んでトロトロになった白菜って、おいしいんだー(白菜の水分と酒少しだけで、水は入れない、蒸し煮です)


仕上げに、針ショウガとバターひとかけ。別に料理したホウレンソウも、面倒だから一緒に盛ってしまおう。(カマも、脂がのっていておいしいですが、鼻先の軟骨あたりは、もっといいです。でも、さすがに、頭をボンと盛った写真は、ちょっと。。。白菜は、この3倍くらいほしかった)

うーん、どう見ても、かっこわるいですね。でも、おいしかったです。おいしいのには、写真にならないタイプのおいしさもあるんだよねぇ。

(ちなみに、魚がちょっと苦手なかたは、まず焼いてから煮るといいと思います。シチューを作る時、まず肉を焼くのと同じで、表面をさっと焼いておくと、香ばしくなるから)

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3 件のコメント:

  1. いつもこちらのブログを読み参考にさせていただいています。

    私は20代男で、料理にはあまり興味もなく、さほど得意ではないのですが、持病があるので健康維持には関心があり、料理をする際はこちらのブログをいつも参考にさせていただいています。感謝をまずいいたくてコメントさせていただきました。

    ひとつ質問させていただきたいことがあるのですが、これはブログの内容や今回の記事とは関係がないのですが(笑)、主様の幅広い知識や博識ぶりにはいつも感服するばかりなのですが、特に米国に20年近くお住まいなようで英語の能力が素晴らしい(日本人の読者のためにわかりやすく英語の文献を解説していらっしゃるところや、現地の方とコミュニケイションされている記事をみて)と尊敬するのですが、もしよければ、主様は米国に移り住まれる前はどのような方法で英語を勉強されたのか教えていただきたいです。

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  2. 過分なお褒めのコトバ、ありがとうございます。
    英語の勉強法については、実は以前、書いたことがあります

    http://tasty-memories-akemi.blogspot.com/2011/01/blog-post_31.html

    要は、自分の興味のある本なりブログなり、映画なり、に、英語で、のめり込むこと。英語の勉強をしているというより、英語で、自分の興味のあることを調べたり楽しんだりすること。私の場合は、映画をビデオで繰り返し見ていましたね。

    今の時代、日本にいても、充分英語の練習はできると思いますよ。

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  3. 返答有り難うございます。

    すみません、過去にそのような記事をかかれていたのを知りませんでした(笑)
    早速読ませていただきます。

    「好きなものをきっかけとして」ですね。私も洋画、洋楽がすきなのでそこでのめりこんでみようと思います。

    こちらのブログを読ませていただいていて、やはり医学、栄養学の分野においてアメリカは進んでいる(主様も言及されているように日本では大豆や米などの批判はされないし、ショートニングやマーガリンなどの危険性の認知度も低い。というかマスコミが機能をしていないので嘘がまかり通っている)ので主様のように英語に堪能なほうがその情報も自分で調べられるようになるので、そういった意味でも英語は必要だななどと感じました。
    お忙しいところ丁寧にこたえてくださってありがとうございました。

    これからもブログを参考にさせていただき、応援をしておりますのでどうかご自愛くださいませ。

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